K邸 畳工事(2016.7)

新発田市の補助金を活用して、茶の間の床を直したいとのご相談。現場に行ってみると、今にも床が抜けそうな状態でした。このような場合、床の下地から直してやらないとしっかりした床ができないので、その点を特にしっかり行いました。

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(築年数もだいぶ経っていましたので、床の劣化がかなりでした)

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(畳屋さんに採寸し作製を依頼。また、既存の畳の撤去処分をしました)

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(畳を剥いでみると、下地の板はベニヤでした・・・)

ちなみにベニヤの床下地は、あまり持ちが良くありません。というのも、材料自体が呼吸できないものなので、湿気にやられたり、耐用年数が短く、ベコベコしやすいのです。

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(大工さんにべニアを撤去処分してもらいました)

幸い、湿気はほとんどなく、床下の状態は良かったです。そして、床板を受ける根太は、しっかりしていました。やはり、無垢の木は長持ちします。

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(床板には新たに杉板の厚さ15mmのものを張りました)

もちろん、床下の束や断熱材も新たに設置しました。

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(新規の畳は、ケンフが入っているもので、座り心地が良いものです)

工期の方は、畳の製作もありましたので3日間掛かりましたが、喜んでいただきました。

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