H邸 新築(2階建て)工事 2011.6~11

延べ床面積(52坪)のH邸は、間取りのゆとり(収納・土縁・リネン室などあります)とがっちりとした木組みと漆喰の塗り壁が特徴の住み心地の良い家だとおもいます。では、振り返ってみましょう。

まずは、お施主様と縄張り(家の建てる位置を縄で張ること)を確認!

みんなで地鎮祭を行い、今後の無事を祈願しました。
(やっておくことをオススメします)

ベタ基礎が完成し、丈夫な支持地盤(地山の土地でした)もあって安定感がありますね。

基礎工事の間、棟梁がもくもくと作業場で骨格となる材木を墨付け・加工していました。(こういう職人技は、見ていてとても感心いたします)
初夏ながら、ものすごい猛暑の日々だったことが思い出されます。

予定どうりお盆前に無事建前が完了いたしました。
堂々とした骨格だと思いませんか?(木の塊のようだ)

このように、がっちりした梁や柱が家の丈夫さと大工さんの腕の良さを物語っています。

上棟式を棟梁のもとで、お祝いをいたしました。(夜になって宴会場へ直行!)こういった素朴で心のある家づくりっていいものです。

屋根工事が建前の後、すぐに行なわれました。
(このたびは、土地柄ゆえ屋根瓦は三州瓦のいぶし銀を仕様としました)

屋根が葺き終わりました。

内部の造作工事も若い大工さんが無心で作業を行なっていました。
(近い将来、すばらしい棟梁になるのでしょうね)

土縁(土間部分)も完成しました。
(この部分は家の中でも、いい空間だなぁ~って思いました)

足場も取れて、家の外観が見えてきました。
海がすぐ近くですので外壁には窯業系のサイディング縦貼りを仕様としました。霧除け(窓庇)も木部があらわれていて、いい感じです!

内部も設備器具が取付けられ、いよいよ仕上げのみです。

完成し、内部を拝見!
玄関に入ると、木の香り(玄関の床板は桧)がします。そして、漆喰の壁が木の質感と合い、空気のきれいさを感じました。


(玄関内部)


(和室内部)


(居間内部)

居間には、土縁に面して大きく開放的な窓があり、そこからきれいな海が眺められる非常に贅沢な立地条件でした。

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