N邸 車庫増築工事 (2012.10~12)

毎年、冬場の雪に悩まされていたNさん。
(除雪の辛さは、雪国の人にとって切実な問題ですね)
同時に、農家も兼業されているので、ある程度の物置きスペースもほしい。そんな建築相談を受けました。

間取りは、駐車スペース3台分と物置き場、そして、農作業用荷解きスペースありと、駐車場にしては、かなり広い(約25坪)間取りとなりました。

建前当日、雪のちらつくとても寒い日でした。


(前日に、土台敷きしました。土台は、桧4寸芯持ち仕様)


(車庫だけど丈夫な木組み。柱4寸仕様)

建前後、天候も悪化してくる時期なので、素早く屋根工事!
(屋根は、折板:厚さ8mm 2.5寸勾配)
板金屋さんも折板1枚の長さがあるので、施工が大変です。


(レッカーを使って荷揚げしました)


(一つ一つ締め上げていきます)

大工さんが、サッシを取付け、外周にシートを貼り終わると、
シャッター屋が駆けつけ、工事を始めました。


(車庫らしくなってきましたね)

内部の大工工事は、住宅より簡単です。
防火構造のため、石こうボードを貼ったり、棚をあちこち作ったりしました。


(石こうボードの枚数が多い!)

外壁・雨樋などの工事は、ふたたび板金屋さんが大活躍!
このたびの車庫は、Nさんの希望で、グレードの高いガルスパン15という金属サイディング(縦貼り)を使用しました。断熱材が裏うちされているもので、金属面もリブ構造になっているので、丈夫です。コストはあがりますが、長い目でみると安心ですね。


(色は、メタリックブルーです)

クリスマスに完成しました。
(何とか年末に間に合った・・・汗。)


(大きい車庫ですね)


(透明ポリカー折板を農作業荷解きスペースに使用しました)


(外壁の質感が伝わるでしょうか)

感想:完成した後にまとまった雪が降りました。結構積もりましたが、出勤前の除雪作業が、なくなり楽になったとの話し。車の維持や収納たっぷりの物置き場など大変重宝しているそうです。よかったですね♪

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